セシウムの影響 セシウムを強制的に体外へ排出する薬「ラディオガルダーゼ」
なんで、あまり話題にならないのだろうか?不思議でショウガナイ。逆浸透膜で水道水からセシウムを除去することができるのは、認知されてきたが、薬はあまり知られていないのではないか?
これが事実なら、ちょっと欲しい気がする。なお、個人輸入は可能なようだ。
ラディオガルダーゼは一種の吸着剤で、ラディオガルダーゼ自体は殆ど体内に吸収されず、腸管のセシウムを吸着して、それを便から排泄する。体内に入ったセシウムは、その多くが腸管から静脈、肝臓を循環しているので、それを腸管で捕捉し体外に排泄するのが、ラディオガルダーゼのメカニズムだ。
以下抜粋。
日本メジフィジックスが、放射性セシウム体内除去剤1000瓶(1瓶36カプセル)を製造供給元の独ハイル社から緊急輸入したことが3月15日、分かった。「関係当局からの要請を受けたもので、今後、東日本大震災の被災地に輸送され、国主導で患者に無償提供される」(広報担当者)という。通常、1回6カプセルを1日3回経口投与する。
東日本大震災で東京電力の福島第1原子力発電所が被災し、セシウムなどの放射性物質の漏えい事故が起きている。
緊急輸入されたのは、放射性セシウムによる体内汚染を軽減する「ラディオガルダーゼカプセル」で、日本メジフィジックスが昨年10月に厚生労働省から承認を取得した。同薬は、放射性セシウムと結合し、腸管からの再吸収を妨げることで、便として体外への排泄を促進する。
米国で国家備蓄が開始されているほか、世界保健機関(WHO)でも備蓄推奨リストに挙げられるなど、標準的な放射性セシウム体内除去剤として位置付けられているという。
<別添資料>
放射性セシウム体内除去剤「ラディオガルダーゼ®カプセル500mg」の概要
[製品名]
和名 ラディオガルダーゼ®カプセル500mg 洋名 RADIOGARDASE®
[一般名]
和名 ヘキサシアノ鉄(II)酸鉄(III)水和物
[効能または効果]
放射性セシウムによる体内汚染の軽減
[用法・用量]
通常、1回6カプセル(ヘキサシアノ鉄(II)酸鉄(III)水和物として3g)を1日3回経口投与する。なお、患者の状態、年齢、体重に応じて適宜増減する。
この「ラディオガルダーゼ」は、防衛省が福島第一原発の放射性物質漏れ事故の数日後に、を緊急輸入したそうだ。※未確認情報
東京女子医大の三橋紀夫教授によると「ラディオガルダーゼは、あくまでも大量のセシウムを取りこんでしまった人が服用するもの。その量は300ミリシーベルト以下では効果がないとされています。この薬を扱う病院も特殊だし、医師も慣れていないといけない。心配だといって一般の人が処方してもらえるものではありません。だから値段も公表しないのでしょう。」
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